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2015年09月06日

カーテン届いた!仕事の速い中国人!・・いつ病院へ行くべきか??

昨日大家さんから「カーテン出来たから明日持って行きたいのだけど、何時がいいですか?」

速いっ!大家さんがカーテン作ってくれると言ってくれて、私が寸法を測って彼女にSMS送ったのが8月30日の夜遅く。

翌日確認のメールが来て、カーテン出来上がった知らせが届いたのが9月4日。
注文から出来上がりまで4日だけ!それも抗日戦争勝利記念日の連休中なのに。
オーストリアでは絶対有り得ない!!

ほんとに中国人の仕事のスピードは速いです。
私がクリーニング屋にカーテン持って行って、ぼろぼろになった部分を直してもらうよう頼んだら、帰り道で電話が。「お店で掛かる部分のテープ見つかったけど、100元+修理代30元かかるけどどうしますか?
取りに行ったのはしばらくしたからだけど、きっとすぐに修理完了してたのだと思います。

部屋の壊れた部分の修理も頼んだら1時間以内で来てくれて、大抵すぐ修理完了。
(居住区には大抵専属の修理の人が数人いて、(急ぎなら)24時間修理してくれるそう)

コンピュータの修理も速かったし。

極め付けは、掛け軸表装。2年前行った鞍山で、絵を表装してもらいに行ったら、私の目の前で2〜3時間で作り上げてしまいました。(←機械表装)
ひらひらスカートを着たおばちゃんが、ばさばさっと潔く布を切っていき、よく観察する間もないうちに気が付いたら出来上がり。

その後日本に帰省し、いくつかの表装クラブを見学させてもらったのですが、そのこだわりと時間のかけようは中国人と全く違います。
こだわると1本の掛け軸を作るのに2カ月以上かかります。
2時間と2か月・・・。
どっちがいいかよく分かりませんが・・・。文化の違いでしょう。

中国でも手表装してくれるところももちろんありますが、1週間かかって100元〜、機械表装だと2時間で40元〜。
あちこち埃まみれだろうが、部屋の隅が汚れだらけだろうが気にしない中国人は手表装、機械表装の出来の違いなんて気にならないでしょう。
職人さんも2時間で40元のほうが儲かると思います。


日本で表装の仕方を習い、オーストリアで掛け軸作りに挑戦。
⒑年前に上海で買ったか裂地。大柄の模様がゆがんでいるのを、模様に合わせて必死に直角に切り、絵の周囲の4枚の裂地の模様を合わせて神経をとがらせて眩暈で倒れそうになりながら必死の思いでやった掛け軸作り。

結局糊のせいで失敗してしまったのですが、額装してもらおうとこっちの表装屋さんに持って行くと、「既製の額があるけど、ちょっと布の幅が足りないから、全部切り取ってやり直していいですか?」と・・・・・。

私の力作を時間短縮のため切り取ってしまうと?!(注文した額が角のない特殊なものだったので、外注しないといけなかったよう)
あわてて断り、それでも結局⒑日で出来上がったのですが。




それはそうと、今日の約束のきっかり午後2時、大家さんがカーテン持って来てくれました。
大家さん「すぐに帰るから!」と玄関先で立ち話。
なぜか保険の話になり、歯医者さんのことを聞いてみたら、どうやら歯医者さんは保険が効かないよう。
大家さんの歯が真っ白できれいだから「歯の治療はどこでしてるのですか?
と聞いたら、
大家さん「私は甘いもの食べないから虫歯にならないの。歯の治療はしたことないです。」って。

ある陰謀論で有名なお医者さんが言ってたっけ。

病院に行く必要がある病気
死にそうなとき、事故に遭ったとき、重い感染症、目が急に見えなくなったり、耳が聞こえなくなったとき・・・・・・などなど。

病院に行くともっとひどくなる病気
・・・  精神病、膠原病、高血圧、歯医者 ・・・などなど他にもたくさん。

歯医者、私は歯が痛くなったことはないので、詰め物が取れて食べものが詰まって気持悪かったりしない限り行きません。
クリーニングなんてもう4年以上やってません。(前回の歯医者さんが要らないと言ったので)

中国人の歯、結構ぼろぼろです。でもみんな元気です。
2年前、実家に帰省したとき展覧会に来てくれた母のお友達のことを思い出しました。前歯が1本だけ。それでも、文化祭のとき、私の展覧会の時、毎日のようにやってきて、一日中おしゃべりして、元気一杯でした。なんでも食べれるそう!?

年取って歯が抜けるのは、消化機能が衰えてるから、きっと、消化のよい柔らかいものを食べましょう、ということ。歯、なくてもいいのです。

というか、人間の寿命は他の動物に比べて、なんでこんなに長いんでしょう?(もっと長生きする鯨もいるそうですが)
長すぎですね。ガタが来るのも当たり前です。

こんなたくさんの不健康なもの、ストレスに囲まれて、自然淘汰も少なくなって、だんだん体が弱くなっていって、病気になるのは当たり前。
その悪習慣やストレスを取り除くことなくその場の治療だけ行っても、きっとまた再発するでしょう。

かれこれ20年近く、ステロイドやら免疫抑制剤やら飲まされてきた私。元気なときでもいつも抗核抗体は1280倍以上。きっといつ癌や他の病気になってもおかしくないでしょう。
でも幸い毎日ストレスのない楽しい生活を送っているので元気なのです。

これからもなんでも自然にまかせることにしよう。そして、本当に大変なときだけお医者さんに頼ろう。


・・・でもね、近くの中医薬大学付属曙光医院にはすごく興味あるんです。SLE専門医がいるんだけど、内科は全部中医。どんな治療をするんだろう?血液検査もやってくれるのかな?保険ないので自費でいくらだろう?
10月、日本から帰った来たら、行ってみよう。


カーテンの出来は完璧でしたよ。
それと、失神しそうになりながら、一生懸命切って貼り合わせた表装一部分。
1.jpg
2.jpg
DSC04892.jpg
posted by Kazuko at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気・健康(Gesundheit) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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