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2015年10月24日

オーストリア建国記念日

⒑月26日(月曜日)はオーストリアの建国記念日の祝日。でも休日前の金曜日に、領事館にお祝いのイベントに招待してもらいました。
場所は上海外灘茂悦大酒店。地下鉄南京東路駅から外灘のホテルまで2qくらい。
時間に余裕があったので歩いて行ったら結構遠い。
足の爪怪我してからずっとぶかぶかの柔らかい靴ばかり履いていたので、久しぶりに普通の革靴履いたらなんとも歩きずらい・・。
6時半前に着いて9時頃帰るまでずっと立ちっぱなしだったし、すっかり足が痛くなってしまいました。

うるさくて最初の領事館の人の挨拶、説明も何言ってるのかさっぱり。

私の声はか細いので、張り叫んでもなかなか聞き取ってもらえません。
一生懸命声張り上げて叫んで会話して、疲れてトイレに行ったら目が血走ってました。
やっぱりうるさいところは苦手です。

こんなところではやっぱりお友達もできません。
明日は会社のお客さんとの交流バスツアーだけど、ますますお友達できなさそう。


ところで、今日お昼に近くの食堂街を(食べないのに)ぶらぶらしていたら、初めて日本人の人達の声が聞こえてきてびっくり。
’上海に来てまだ二人しか話す機会がなかったのですが、やっぱりこの周辺(張江)で働いてる人たちもきっとたくさんいるのでしょう。

どこかで日本語で話してる変なでこぼこカップル見かけたら、気軽に声掛けてくださいね。

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2015年10月21日

今日の書画教室

今日の書画教室、なぜかまたちょっと人数が増えて全部で21人。

厳しい班長さん「先生見るの大変だから、一人一枚だけ描いてきてください!」
添削せず説明するだけだから大丈夫だと思うけどなあ。

・・・と思ったら班長さん、授業が終わって全紙の紙に描いた牡丹の絵3枚に先生に落款を書いてもらっていました。班長さんが一番先生こき使ってるんじゃないか。


21人もいるのに、今日もまたまた大きな紙、一人⒑枚ずつももらってしまいました。
この前紙買ってしまったけど、買わなくても十分練習する紙、足りそうです。
教室のある社区居委会が教室のためにお金を出してくれ、そのお金で紙を買って皆に配っているそうです。
科技会社のたくさんある張江はお金持ちなのでしょうか。

親切な教室の20歳年上のお友達、勝蘭さんの提案で、これから授業後、教室に残って一緒に絵を練習することに。
お昼は教室の近くの食堂(旦那の会社の食堂)で食べて、それから教室に戻り絵描き。
勝蘭さんによると「うちよりここの方が明るいから。」
墨とか絵の具とか、教室の使ってf^_^;。

お昼ごはん食べて教室に戻ってきたら、班長さんたち、隣の教室で麻雀やっていました。

勝蘭さん、やっぱり他の台湾人のお友達のようにいろいろおせっかいを焼いてくれます。
「まだ若いのに薬飲むなんて。知り合いは中医で半年薬飲んで甲状腺治ったよ。」

確かに薬飲まずに済むに越したことないけど、私は甲状腺取ってから機能低下症になってしまったのだけど、それでも漢方飲んで治るのかなあ?
毎日漢方薬煮込むのもめんどくさそう。
まあ、半年くらい検査してないから、今の薬が合ってるかもわからないのだけれど。
とにかく一度、SLEと甲状腺、検査してもらったほうがいいのですが。


今日、彼女の家の近くのスーパーまで買い物へ行こうと思ったら
「毎週木曜日が特価日よ!明日一緒に行きましょう!」と。

一緒に買い物して、お昼ごはん作ってくれるそうです。
ありがたや〜。


写真は、久しぶりに描いた(いまいちの出来の)工筆画と小さな山水画二つ。
工筆画は白描図案より、山水画は、この前図書館で借りてきた本を参考に、この前買ってきた一枚4元の雲龍皮紙と长纤纸を使って。安いけど、悪くはないです。絵は適当だけど。

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2015年10月20日

どうでもいいこといくつか

たいしたことないことだけど、いくつか書きたいこと(載せたい写真)がたまったので久しぶりにちょっと日記を。

空気が割合きれいで晴れた日はアパートの窓からときどききれいな夕日が見えます。きのうもきれいな夕焼け空が。

日曜日は旦那と午前中から福州路へ行ってそれから南京西路の近くの静安別野というところへ散歩へ行こうと思っていたら、どんどん出発が遅くなって3時に。結局福州路の用事が済んだのは5時過ぎ。それから歩いて南京西路の方向へ。
でも夕暮れ時の人民広場周辺もなかなかきれい。目的地まで2q程なので、着いた頃は真っ黒になってそうだけど・・・。

南京西路に着いたので、そろそろかなあ、と思ったところで「地下鉄駅はどこですか?」と聞いたら「あっち!」と。
その方向へ進んでいたら旦那が「人民広場に向かってるんじゃないか。」と。
そう、結局南京西路に行かず、人民広場地下鉄駅に戻ってしまったのでした。
というわけで、静安別野はまた別の機会に。


それから通りでよく見かける小包放置図。なんで通りに小包放置したり、通りで分別したりするのかなあ。
盗られることないのかなあ?

もうひとつ。週末、偶然旦那が微信で再会した元同僚をうちに招待。
でも私はなかなか出会いがないです。今週末はいろいろイベントがあるから、何かよい出会いがありますように!

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2015年10月16日

先生の書・図書館

上海に戻ってきてから数日空気の悪い日が続いていましたが、再び回復。遠景くっきり晴れ渡った空がきれいです。

久しぶりの書画教室は、前回画だったそうで、今回は先生は書のお手本を。
先生出血大サービス。15人程いた生徒みんなに好きな書を書いてくれました。
私は隷書で「健康、幸運に関する語」と言ったら「福壽康寧」という字を。
さっそく居間のテレビの上に貼りつけました(汚れ隠し)。
テレビの上に掛ける絵がいつか完成したら先生の字も額装して一緒に掛けようかな?


昨日は図書館へ。またまた中国画の展示中でした。今回は上海浦東区と杭州の作家の交流展。またまたたくさんの作品。今回は工筆画の作品もありました。
顾Rという若い作家さん。上海書画院画師との肩書。やっぱり教えてもらえないのかなあ・・・。
http://collection.sina.com.cn/spft/20140923/1656165873.shtml

展覧会鑑賞して、借りる本を探してお昼になったので一階の食堂へ。自助式食堂。カフェがあり。お手軽値段でお昼も食べれます。
食後は外で読書。入り口周辺に大きな机がたくさん並んでおり、快適な気候で屋内よりずっと心地よいです。
自分の家の中で本を読むと5分で眠気に襲われる私ですが、外では大丈夫。
中国語の勉強もすべきかな?

写真は、住んでる社区内に咲いている金木犀。ほとんど黄色い金木犀だけど、橙色のも見つけました。9月の初めから結構長い間金木犀の香りが楽しめています。
それから先生からもらった書。図書館の展覧会場と外で読書コーナー。

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2015年10月12日

上海鉄板焼・変なおみやげ

上海に戻って来て二日目。またまたお友達とお昼を食べに行ってしまいました。
鉄板焼き、10月14日まで、158元のランチが5.5折(45%引き)。
お友達、こういうの探すのが上手です。
上海で初めての鉄板焼き。
座席にはまずフルーツが。それからスープ、トーストフランスパン、卵の殻に入った茶碗蒸し。
それから、きれいなお姉さんが鮭を焼いてくれました。アスパラガスと一緒にお皿に。

そしてメインのお肉。お友達はラム肉、私は鶏肉。これもきれいに盛り付けてくれました。

それから生サラダ→焼いた白菜→チャーハン。なんか順番が変。

食べ終わったら場所を移動。今度はキンモクセイの香りのただようベランダにて珈琲とチーズケーキを。

全部でしめて87元。ケーキセットだけで50元はするので、なんとも贅沢でお得なランチでした。
お友達に感謝!
(回香小館:碧雲路688号)


それから近くの公園を散歩。お友達、甘いものが苦手なのか、私のあげたひよこ饅頭を白鳥にあげてました・・・。


奥さんたちの長〜い午後はまだまだ続きます。
またまた喫茶店に。
「糖尿病だから。」とケーキを私にくれたお友達は、おなかすいたらしく、ジャムや蜂蜜のついた甘いトーストを注文。意味ないよお。


なぜかまたまたたくさん不思議なお土産ももらって帰って来ました。
台湾新竹から買ってきた、おいしいパン屋のフランスパン、揚州の甘い米酒、桂花酒、サツマイモ、台湾からのトイレットペーパー掛け・・・・。

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2015年10月11日

食べまくり・再び上海へ

再び上海へ戻ってきました。
日本帰国後2日目の夜中打ち付けて(お医者さんに)爪を剥がれてしまった親指もだいぶよくなり、普通に靴を履いて歩き、お風呂に入ることもできるようになりました。帰省中温泉に行けなかったのが残念ですが。

上海に行く前に決めた通り、日本帰国しても服類は一切買わず、上海で買ったのも、荷物が届く前寒くて100元で買ったダウンベストと30元で買った帽子くらい(笑)。帰国中、ブティック散策なんかもしてないのでいまいち今年の流行りが分からないのですが、上海人ではそれぞれ自分の好きなファッションをしてるので、何着ても大丈夫なのです。

今回の一番の支出は外食費?普段は外食出不精の私達ですが、今回は両親や兄家族、お友達と一緒にあちこち食べに行きました。

一番食べたのはラーメン。久しぶり食べた一杯目のラーメンの感想。
「量が少ない!」そして滅茶苦茶細麺でした。旦那は替え玉しないと足りません。
うちの前、母の実家の前もラーメン屋。どれも豚骨味だけど、ちょっとずつ味が違っていてどれも美味。
中華料理店で食べた担々麺もなかなか。

浮羽の棚田を見に行ったら雨に降られて稲もすでに刈られてヒガンバナはすでに枯れてましたが、ついでに寄った山の上のスペイン料理店の料理もおいしかった!

お友達に連れて行ってもらった佐賀の三瀬の蕎麦も雰囲気もよくてよかった!
でも旦那に「今日の蕎麦とこの前食べたうどん(600円位)、どっちが好き?」って聞いたら「うどん!」の答え。3000円くらいするセット蕎麦を食べときながら・・・。
実は私もうどんの方が好きなのですが、今回はセットのお蕎麦をざるそばの代わりにごぼう天蕎麦に換えてもらっておいしかったです。

山口でお友達に連れて行ってもらったみほり峠のバイキングもおいしかったです。私はよく自分が何食べたいかよく分からないときがあるので、バイキングは大好き。少しずつ好きなものだけいろいろ食べれるし。でもついつい食べるすぎるので要注意。

近所のファミレスやら回転寿司やら、両親とあちこち行ったのですが、やっぱり母の手料理が一番。
今回私は(足の怪我を口実に)料理はたまに助っ人、後片付け専門でしたf^_^;。

外食一杯して、いただいたお菓子もたくさん食べたかど、家の有機野菜で作った健康料理もいっぱい食べたので、大丈夫かな?足のせいであんまり動いてないけど。

それにしても父、母にいつも「(腎臓に悪いから)生野菜、果物はあんまり食べちゃいかん!」と言われているけど、どこかいくたびにアイス食べたり、コーラ飲んだり。
生野菜よりアイスが体にいいとは思えないけどなあ・・。
まあ、82歳になっても元気に朝から晩まで畑で働いてる父は、まだまだ何食べても元気でしょう。



そんなこんなで2週間の休暇もあっという間に終わり。

今回驚いたのは、飛行場で荷物、何も言われなかったこと。
日本でも上海でも手荷物の重さ量られなかったし、日本でスーツケース1個25s超えてたけど、これも何にも言われませんでした。蜂蜜とか味噌とかいろいろ変なもの入っていたのに。
最近中国人観光客が多いからめんどくさくていちいち文句言わないのか、それとも吉祥航空はうるさくない?

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2015年10月03日

帰省中・畑の野菜

2年ぶりの帰省中です。
気候は上海と同じような感じ?
最初の数日は日中は暑かったけど、お日様が陰ると肌寒い毎日。

これからあちこち散策しまくるぞ〜と思った2日目の夜、足の親指を廊下の生け花の台に思い切りぶつけて、病院で爪を剥がされてしまいました。
それでも母の大きめの靴を借り、裸足で車を運転してあちこち回る毎日。やっぱりちょっと痛いけど・・。
こういう時、普通に歩けることの有難さが身に染みて分かります。


それにしても80歳前後の両親、とても元気です。特に父。朝早くから暗くなるまで畑仕事。兄家族や母はほとんど畑仕事をしないので、父が大きな畑の野菜や果物の世話をしています。
ネギや玉ねぎ、豆、キャベツ、レタス、ニンジン、オクラ、トウモロコシ、ホウレンソウ、サツマイモ、里芋、ピーマン、唐辛子、生姜、しそ等など、果物は柑橘類がいろいろ、キウイ。なぜかオリーブとかも。
うちで食べきれないので近所に配るのが趣味のようです。

そしてもうひとつの趣味の養蜂。西洋ミツバチを使った養蜂が多いけれど、父が飼っているのは日本ミツバチ。人工巣を使わないので採れる量は少ないけれど、手間は少なく、栄養たっぷりで貴重な蜂蜜とのこと。年に数回手作りの木箱に出来た巣をいくつか残して切り取り、さらしで濾してできあがり。
せっかくミツバチくんたちが一生懸命働いて作った巣、蜂蜜を奪ってかわいそうな気もするけれど、ミツバチを通して知り合ったお友達との交流も楽しいらしく、生きがいになってるようです。

家の燃えるゴミは畑で燃やし、生ごみは畑に埋め、無農薬で育った野菜を毎日食べてる両親は本当に元気。二人の娘より元気そう(笑)。
私は蚊に刺されて痒いは、足の親指は痛いは、喉の調子はいまだに万全ではないは・・・。

それでも明日から一泊二日、お友達のいる山口市経由、萩の旅に行ってきます。

写真の親指は、打ち付けて朝起きて見たときの状態と、病院に行って爪を剥いでもらい3日目のガーゼ取り換えの時の写真

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2015年09月26日

会社からチョコ券&養生茶

お昼ご飯を旦那の会社のところに食べに行ったら、会社からの中秋節の贈り物のチョコ券なるものをもらいました。さっそくチョコを買いに。
お店は地下鉄3駅乗って、ちょっと歩いたところ。
川辺を歩いていたら、泳いでいる人が・・・。

無時お店到着。どうやら180元分のチョコを選べるそう。でも小さなチョコ一つ、20元(約400円程)。
3500円だしても小さなチョコ9個位しか買えません。8個買ったところで後26元残ってるというので、ちょうど26元のチョコを。500円程します。ゴディバのチョコより高そう(←検索してみたら値段そんな感じ)。
でも、2つおまけしてもらいました。

それからおみやげの残りを買いに。お友達の日記につられて、卵黄入り月餅も買ってきました。さて、お味はどうでしょう?なぜか分からないけど母に頼まれた皮つき甘栗も。

スーパーの一角に漢方薬コーナーのようなところがあるので、いろいろ尋ねてみました。
免疫力を強化するという札に目がとまり、さっそく西洋参と黄茋なるものを。

姉のために貧血や月経痛等に効くという当归头なるものも。温めて薄切りにしてもらいました。
これも西洋参と黄茋焼クコの実と一緒にポットに数枚ずついれてお茶にして飲めばいいそうです。

胆嚢痛に効くのはないかと聞いたら、あっさり「ない」と言われてしまいました・・・。

それと、お友達に教えてもらった咳に効くという罗汉果も。これは試したことあるけど、甘くておいしいです。これもお湯に入れて飲みます。

罗汉果以外は結構な値段がするのだけど、チョコの値段で感覚が麻痺してそんなに高くないかな?と。
その他クコの実、棗、蓮の実等、今回超中国っぽいおみやげだらけですが、みんなに嫌がられませんように!

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2015年09月25日

図書館で中国画大展・額装出来上がり

前回借りた本を返却するため朝早くから図書館へ。いつもは地下鉄乗り継いで(3駅分)行くのだけれど、今日はバスで行ってみることに。
ルートは前回歩いてきたゴミ放置場道路。間違えて手前で下りてしまったので30分くらい歩いて図書館着。

中へ入ると、展示会場の前に「上海中国画大展」の文字が。どうやら午後2時から開幕のようです。
せっかくだから本を読みつつ開幕まで待つことに。

まずは中医コーナーへ。咳と(旦那が問題ある)胆嚢の治療に関する本をぱらぱら見ていたら、どれも⒑種類位の知らぬ名前の漢方薬を混ぜて飲めと。
これは無理だと民間療法や薬膳の本のコーナーへ。
ぱらぱら覗いてみてなんか見やすいなと思ったら、またまた日本のお医者さんの本でした。
「安保徹教你吃出免疫力」
免疫偉力のつく食材と料理法が載っています。
わざわざこっちで日本人の本を中国語で読まぬでもよいじゃないかと思うけど、まあ、中国語の勉強にもなっていいのです。小説とか読まない私ですが、実用本は大好きなのです。

あっという間に時間は過ぎて2時に。会場前に行くとたくさんの人達が。
挨拶も始まりました。いろいろタイトルのついたお偉そうな画家さんたちの挨拶も終わり中へ。
もったいないほど大きな空間を持った展示場に、33人の画家さん(女性二人だけ・・)たちが、畳2畳分くらいありそうな巨大な絵を展示。なかなか圧巻です。
こんな盛大な展示会なのに展示期間は5日間だけ。
浦東図書館での展示は人気なのか、短期間の展示で様々な展覧会が常時開かれています。
思わず展示会記念の本まで買って、次の目的地へ。

やっぱりバスで(笑)。
地下鉄駅の前で、「福州路行きのバス停はどっち側ですか?」と聞いたら「地下鉄がいいよ。」「知らない。」の返事。
あわててバス停の案内板を見に行こうとしたら、やってきたバイクに肘ぶつけられてしまいました。
私も悪いが、危ない危ない。


バスから街の風景を眺めるのは楽しいです。繁華街や小さな商店街通りを通り抜け、目的地の停留所到着。
見渡すと、花の形にカットされた植え込みが。イルカの形やら、中国人、いろいろ凝ってます。
家の近所の散歩はつまらないけど、知らないところを歩くのは楽しいです。

そして福州路の額を頼んでいたお店に。
紙見せずにすぐ3つの絵持ってきてくれました。
紫陽花の花はお友達へ。
でもなんだか出来がいまいち。丸い絵の切り取り方が雑・・・。
ちょっと文句を言って他の店へ。
他のお店でも文句を言ってるお客さんが。

うちに帰ってアクリル板のカバーを外してよく見ると、そんなにひどくもない。
文句言いすぎだったかな。文句言った後はいつも後悔です。
もうあのお店行けないな。

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2015年09月23日

新しい発見・快適な秋

今日はまた書画教室だったのだけれど、私は先週からの下痢でずっと描く気力なし。やっと治ったと思ったら、台湾に行ってたお友達が帰ってきたのでまた食事会。昨日午後だけ筆を握って牡丹を練習しました。ちょとずつ分かってきたかな?

書画教室、今日は書がメイン。楷書から草書までいろんな字を書いてもらいました。書の上手い人たくさんいるけど、初心者のために細かく教えてもらえます。今日も半紙の紙、2枚ずつもらいました(毎回じゃないっていうけど、4回のうち3度も違う紙もらいました)。なんとも不思議でお得な教室です。

授業が終わり、初めて一人のクラスの人に「一緒に帰りましょう!」と。
うちと同じ方向でさらに遠くから歩いて通ってるそう。私より20歳年上なのに、すごく若々しい!お肌つやつや、髪も染めてないのに真っ黒。
「黒ゴマがいいよ!化粧や保養品も肌によくないからしないの。毎日たくさん歩くのが健康の秘訣!」
すばらしい。

私はこの牡丹の花が好き、と歩きつつ本を取り出し見せてくれる。
「微信にたくさん保存してあるから送ってあげる!」とさっそく、電話番号を交換し、微信のお友達に。

それから、「新聞で近くの美術館で水墨画の展覧会やってみたいよ。」と。
相当通り過ぎていたけれど、再び一緒に引き返し美術館へ。
そこはうちから5分も離れていないところにある公園の中の美術館。
いつも長い公園の両側の道を通って、反対側へしょっちゅう歩いているのだけど、公園の中に入ったことがなかったのです。
まさかこんなところに美術館があるなんて。

展覧会は上海の国画家、董伟民(http://blog.sina.com.cn/s/blog_515a80e40100vzix.html)師の人物画。どの作品も素晴らしい!やっぱり上海にもすごい中国画家さん、たくさんいるようですね。知らぬところでたくさん展覧会も開かれているようです。

教えてくれた勝蘭さんに感謝!家に帰ると、山のように微信で資料を送られてきました。
やっぱり中国の人も、台湾人と同じく親切で人懐っこいです。

写真は、(お腹が怖くて、昼食食べ終わって頃に行ったらテーブルに出てきたデザート←食べてませんよ)、近くの公園と張江当代芸術館。公園の中にはおもしろいオブジェがたくさん並んでいます。
街の通りはあちこち金木犀の香りがただよい、木々も色づき、散歩が気持のよい上海です。

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2015年09月18日

外食続き→下痢、九一八

珍しく、水曜日のお昼から外食続き。
まずは書画教室後、旦那の会社の食堂で。でも旦那は忙しく、一人寂しく大混雑の食堂で(ちょっと後悔)。
夜、私はありあわせご飯で済まそうとご飯炊いたところで電話。
これから一緒に食べに行こう!
私も昔からよく知っている旦那の同僚がオーストリアからやって来てるのです。

うちの近くのレストラン街の中の、まだ行ったことのない「百合食屋」というところへ。
牛肉、鶏肉、エビ料理に水餃子とパパイアサラダ注文したのだけれど、どれもおいしい!お腹空いてたし、旦那食べ過ぎないように私もがんばって、ちょっと食べ過ぎ。

翌日お昼は、初めて会うお友達と約束。彼女ご推薦の張揚路88号にある巴黎密語というフランスパンのお店へ。
私はご飯のほうがいいけど、ま、いっか、と約束。
ちょっとめんどくさいところにあり、地下鉄だと乗り換え&バス。
でもバス一本でも行けました!
地下道に入って出てきたら方向音痴の私は逆の方へ進んでしまったのですが、しばらくして番号で発覚、逆戻り。
無時、数分遅れで約束のカフェに到着しました。

二人のお友達はちょっと遅れて来るそうで、初めて会うお友達とおしゃべり。台湾人の彼女の旦那様は日本人。でも中国語専攻だったので、奥さんとの会話は中国語。あまりないタイプのカップルです。うちはもっと変なのですが(オーストリア人の旦那と日本語)。
日本語学校に通う息子さんを送り迎えしつつ、フリーランスのお仕事。毎日あちこち飛び回っていてパワフルです。

周りを見ると、すごくインターナショナル。どうやら日本人奥さんグループも。私は気づかなかったのだけど、お友達が知ってる人達のよう。
割合質素そうな彼女たち。後からやっていたカラフルな服を着た中国人グループがあまりに目立ってたので(笑)。

お友達が息子さん迎えに行く時間が迫ってきたので帰ることに。外に出ると大きな車がやってきました。どうやらもう一人の初めて会ったお友達の運転手さんのよう。
その車で、お友達の車停めてるところまで行き、それから彼女の車でしばらく走っていき、遊歩道のそばで駐車。前から聞こえてくる会話は顔の保養の話。〇〇化粧品の化粧水は・・、パックは・・。私には未知の世界です。

20分くらいの散歩。戻ってくるとお友達が「彼女の運転手さんの車に乗ってね!」と。
気づくとそばに再びあの大きな車が・・・??どうやって計画伝えたんだろう??

また気が付いたらすでにうちに到着・・(←お友達が私の住所知らせたよう)。あの周辺散歩したかったのに。

彼女の家、すぐ近くなのになんで運転手さん必要なのかなあ?中国、タクシー安いのに。
お友達も車、必要ないよね?

気が付くと、周りは(恐れていた)上流駐在奥さんたちだらけでした(笑)。
台湾人の奥さんたちみんなやさしいし、誘ってもらってありがたいのですが。

夜は一人で自炊。
夜中、お腹痛くて目が覚めました。トイレに駆け込んだらやっぱり下痢。
そしてむかむか気持ち悪い・・・。
5回くらいトイレに駆け込んだ後、2回嘔吐。
水分しか出てこないんだけど・・・。葉っぱも入ってたからきっと昼食のサラダ?(汚くてごめんなさい)
ツナサンドが悪かった?
前回もきれいなレストランで外食した後吐いたので、衛生問題ではなさそうです。
季節の変わり目で風邪も流行っているので、気を付けないといけません。


翌日、またまたお昼の約束があったけど、さすがにキャンセル。
テレビをつけると、「九一八」というタイトルの番組が。
何かな?と思って調べたら、満州事変が勃発した日だったのです。1931年9月18日に、日本軍が南満州鉄道の線路を爆破したのは瀋陽郊外。2年前に瀋陽に行ったのに知りませんでした。自分の無知さに恥ずかしくなります。
満州国の執政にあたった溥儀がのちに国際軍事裁判で出廷している映像なんかも出てきました。

海外にいると、知らなかった事実がいろいろ分かってきます。
学校ではちゃんと教えてもらえないので、自分で勉強しないといけません。

そんな記念日に、日本では安保法案のことで大変なことになっています。こちらもそのニュースで持ち切り。
中国人は安倍首相が嫌いですが、ますます嫌われそうです。
ほんとに世の中、不可解なことだらけです。

それにしても、夜になっても下痢が治りません・・・。

写真は、水曜日の夕食、水曜日の昼食。それと昼食後の散歩道にて。川辺の高級住宅街。
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2015年09月16日

書画教室・牡丹の花

今日は書画教室。
おととい、買い物以外家にこもって、この前買った筆でひたすら牡丹の花の練習をしてたのだけど、ぜんぜんうまく描けない・・・。
昨日もまた挑戦。でもやっぱりうまくいかない・・・。ゴミ箱がどんどんいっぱいになっていきます・・・。

気晴らしに梅の花2種(白梅と赤梅)を描いて、再び牡丹に挑戦したら、なんだか初めて牡丹の形になりました。
一番気に入った牡丹の絵のお手本を買ってきて、それを見ながら描いているのですが、牡丹、なかなか難しいです。

台湾の花鳥画の教室の劉先生も牡丹の絵がとても上手だったのですが、結局習得できないまま台湾を去ってしまいました。


今日の授業で私の思いが伝わったのか、先生がまた牡丹を描いてくれました。
そして、なんとなくわかってきました。

この先生も劉先生のように濃い絵の具をどっちゃりつけて描きます。中国人は牡丹が大好き。そして、色とりどりですごく華やかです。ここで顔料をけちってはいけないようです。白色もよく使います。
高いホルベイン顔料がどんどんなくなっていくのでけちってうまく描けなかったようです。その点中国顔料は安くていいです。

先生が描き終わった後、私も残った顔料で描いてみました。なんだか同じような感じに描けました。
描いているとU(先週全紙の上手な牡丹の絵を描いてきた)班長さんが突然私の筆を取り上げ、水で洗いい、「私の描き方で描いてあげる。」

そして「やっぱりこの筆だめ。」と、自分の細い筆を持ってきて、牡丹をひとつ描いてくれました。
確かに繊細な感じできれい。でもなんとも奇妙な描き方です。
班長さんは、先生がみんなの前で牡丹の花を描いているとき、ひたすら書の練習をしていました。

まあ、何にしても好みの問題なので、描きたくない牡丹は習う必要ないのでしょう。

牡丹の花、本当に千差万別。様々な描き方があり、いったいどの様に描けばいいのか困ってしまいます。
とりあえず、この前買ってきた、私の好みの牡丹の絵が描けるようになればうれしいのですが・・・。

顔料安いし台湾で買った宣紙もまだいっぱいあるし、また練習に励みます。
そして、今度こそいつかうまく描けるようになりますように!

もうしばらく工筆画、お休みです。

それにしてもこの書画教室、無料なのに宣紙までもらえたり、余った絵の具はそのまま教室の机の上に置いて「いつでも描きに来ていいですよ。」と、なんとも太っ腹。
先生も若いのになかなかの腕です。

台湾人のようにあれこれ質問してくる人があまりいないので、なんとなくまだ打ち解けてない感じですが、ぼちぼち馴染んでいきたいです。

写真は私が本真似して描いた牡丹。先生が今日描いてくれた竹雀と牡丹の絵。そして、班長さんが描いてくれた牡丹。

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2015年09月12日

回収月餅票・福州路へ

金曜日、現場表装(その場ですぐ掛け軸等作ってもらう)をやってもらおうと、また福州路に朝早くからやってきました。

でも残念ながら、表装する人がまだ来てないから、たくさんの表装まとめてやるから・・・と表装しているところは見せてくれないとのこと。そして、額装は外注するのか、その日にはできないとのこと。

それでも無理言って、2階の仕事場に上がらせてもらいました。そしたら職人さんがぐーすか寝てた・・・。

ま、どうせ機械表装だし、今回は見学はあきらめます。


最近ちょくちょく福州路に来てるので、特に買いたいものなし。本屋さんなんかをぶらぶら。
お菓子屋さんの中がすごい混みようなので中に入ってみると、手に何か券を持った人たちが列を作っていました。
私も何個か月餅試してみたかったけど、列に並ぶ元気なし。後で気づいたけど、そこは杏花楼という月餅のおいしいお店でした。額取に行ったとき買ってみよう。

ぶらぶら南京東路歩行街へ。
ここにもまたまた月餅屋さんの前に長〜い列が。
お店の看板を見てみると「鮮肉月餅 1個4元」と。
上海人はこの鮮肉月餅が大好きのようです。

そこで台湾人のお友達からメッセが。「これからうちの方に出てこない?」
特にやることもなかったし、ちょうど帰り道だったので彼女の家へ。

12時過ぎだったけど、彼女は1時に借家の修理に行かなきゃいけないそうで、パン屋でサンドイッチ買って、もう一人英語の上手いお友達を誘って借家の別荘へ。

そこは少し郊外の高級住宅区。2、3階建ての1軒屋がずらりと並んでいます。住んでるのはフランス人一家。
中に入ると、(この涼しいのに、空調機の修理してるのに)、奥さんは冷房の効いた部屋でフランス語のできるお友達とおしゃべり。
彼女も水墨画習ってるそうだけど、私達には無関心。
1か月3万元の家賃、買い物はネットで宅配、もちろんお手伝いさんつき、習い事に行くのは運転者さんに連れて行ってもらって・・・というような、上流階級の生活です。

私達は外に座ってサンドイッチを。
別荘持ってるお友達の旦那さんは社長さんだからやっぱりお金持ちなのだけど、食事は自分で作るし、自分たちは小さ目(といってもうちより大きい)の家に住んで割合質素な暮らしをしています。


修理は時間がかかりそうだったので、私達はご飯を食べに。
金橋の、台湾料理が食べれるお店で外のテーブルに座って。涼しくなって快適です。
注文した料理、妙に質素だったんだけどサンドイッチ食べた後だったから大丈夫。

それからまたまた台湾のお菓子が置いてある喫茶店でコーヒーを。
カプチーノもラッテも大きなカップで、すごく濃くて、夜、なかなか眠れませんでしたが・・・。ここも安めで1杯20元程。
お友達二人ともリッチだけど、財布の紐は堅いようです。(この前入ったデパートの中の高級喫茶店、みんな「高い!」と出てきました(笑))



本題からまた大逸れしてしまったけど、月餅票。お友達に聞いてみたら、中秋節前になると月餅票贈り合戦が繰り広げられ、月餅要らない人は、それを「回収月餅票」の看板持った人のところで買い取ってもらうことができるそう。

うちの近くの地下鉄の出口付近にはずらりと「回収月餅票」の札が。札には月餅を売っている有名店の名前が書いてあります。

さっそく札を持った人のところに行って質問。
例えば、500元の月餅は300元で買い取ってくれるそう。それを月餅欲しい人に350元で売るのです。

私「儲かりますか?」
売り子さん「そんなに儲からないよ。他にもコンサートのチケットとかも売ってるよ。」と。

他にも「売れ残った票はどうするんですか?」とか聞きたかったけど、ちょうど電話が掛かってきたのでまた次回に。


月餅、小売りは小のは一個2元位から、大きいのは7元くらいからあるのに、箱に入ってるのはなんであんなに高いんだろう?

高い月餅食べてみたくて、おいしいとネットに書いてあって、割合うちの近所にあった「元祖」というお菓子屋さんへ行ってみることに。

昨日、金橋からの帰り道突然寄ったのでどこなのかいまいちわからない・・・。祖冲之路と張江路の近くだったのは覚えていたので、そのバス停で下車。

通りの人に尋ねると「元祖?昔あったけどなくなったよ。」

・・・ネットは確かに信用できないけど、せっかく来たから諦めずに次の人に。
「あの二つ目の交差点まがって左に行くとあるよ。」

ほんとかな?ついでにもう一人に聞いたら同じ答えだったのでその方向へ。

ありました!「元祖食品(GANSO)」なんで日本語なんだろう?


中に入りガラスケースの中のケーキを眺めると、なかなかおいしそう。
・・・でもよく見ると「これは見本だから食べられません。」・・・。

小売り月餅もありませんでした。残念・・・。
写真禁止だったので、カタログだけもらって帰って来ました。


結局どこの月餅がおいしいのかよく分かりません。
それにしても、変な文化。
日本のバレンタイン商戦もすごいけど、中国の中秋月餅商戦もものすごいです。




数日後。近くのコンビニ、スーパーで小売りの杏花楼の月餅発見。
おみやげ、これで十分です。

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2015年09月11日

中医講座(行ってないけど)・図書館で勉強

昨日、とてもショックな出来事があり、夜も変な夢を見てしまいました。
今日は特に予定なし。ほんとは近くの上海語のクラスに参加しようと思っていたのだけれど、担当の人に電話したら思い切り冷たい口調で「もうクラスの受付は終了したので一切受け付けません!」と、がちゃっと切られてしまいました。
ま、そのことは、もうひとつの出来事に比べればぜんぜん大したことではないのだけれど。
今日は絵を描いてもぜんぜんだめ。


昨日微信(中国の人が携帯でよく使うSNS)でお友達が中医の講座に参加した報告を書いていたので、どこにあるのか聞いてみました。
どうやら「方寸山中医乐知社」というところの講座らしく、連絡先に電話して尋ねてみました。
お友達が参加しているのは中医の基本講座(8課)。不定期にあるようで、今回は19日から21日まで3日連続で3講座行われるよう。たぶん午前中だけ。来れない場合は、次回の講座の時に来れなかった授業を受けることができるそう。
授業料は8回で2480元(47000円程)。中医の講座は結構高いようです。旦那、参加させてくれるかなあ?
全部中国語だし、高いお金払って半分しか分からなかったらもったいないので、もう少し自分で中医の勉強してから参加したほうがいいかな?

というわけで、午後から図書館に行くことに。
図書館は平日でも座り席は満席。
みんな熱心に勉強したり本を読んだりしています。
私は本借りて帰っても寝る前読んですぐ寝てしまうので、これからは図書館で読むことに。
まずは中国画コーナー。水墨画クラスのお手本になりそうな本を選び、それから健康関係のコーナーへ。
やっぱり気になるのは食べものに関して。

まずは「买对食材不生病(正しい食材を買って健康になろう!みたいな感じ)」という本を。季節に適した物を食べましょう。というのが主旨のよう。
とりあえず秋の部分だけ読んでみました。

秋は空気が乾燥して、気温の変化も激しいので肺をいたわりましょう。と。
秋に食べるとよい食材は、大根、白キクラゲ、蓮の実、ユリネ、蓮根、里芋、梨、鶏卵、鶏肉、などなど。白色の食材がいいようです。
柿、夏みかんやりんご、キウイ、アボガド、桃、オレンジ、メロンやパインなど、果物もしっかりとるように、とのこと。
良質のタンパクや野菜もたくさん食べて、ビタミン・ミネラルもしっかりとりましょう。

さっそく白キクラゲ、蓮の実、クコの実、棗を煮て養生デザートを。これに湯园(餡入り団子)を入れて食べます。
きっと、月餅たくさん食べるよりは健康でしょう。
(最近味見のためしょっちゅう買ってます)

次の本は「食物有陰陽」石原結実著
植物はどれも陰と陽または中性があり、自分に合った食物を食べましょう、という本。
これは日本のお医者さんが書いた本でした。日本人の健康書の翻訳版が結構出てるようです。もうひとつ阿部絢子著 这样吃更健康」っていうのもありました。

「食物有陰陽」に戻りますが、人は陽性体質と陰性体質に分けられるよう。日本人のほとんどが陰性体質だそうです。
陰性体質の人は体温が低く蒼白で、痩せてるか太ってるか。たくさん運動して免疫力を高めましょう。

陽性体質の人は体温が高く、声が大きく、怒りやすい、血色がよく比較的健康。でも年を取ったら動脈硬化に気を付けましょう、とのこと。

私は陰性、旦那は陽性。
食べものの好みも陰性陽性で変わってくるようです。
陰性の人は陽性・中性、陽性の人は陰性の食べものを食べるとよいそう。
水分の多い果物や野菜は大抵陰性。でも熱を加えると陽性になるそう。

あんまりいろいろ考えると難しくなるので、自分の生まれ育ったところで採れる季節の野菜や果物を食べていればよいでしょう。


5時になり、図書館も閉館。
うちまでは地下鉄乗り継いで3駅分。歩くと5qちょっと。旦那はどうせ遅く帰ってくるし、夕日を背にひたすらまっすぐ東に行けばうちの周辺のどこかにたどりつくので方向音痴の私も迷うことはないでしょう。

途中のスーパーに寄ったり、ずんずん歩いて行くと、道はどんどん狭くなってきました。でも狭い道をバスやバイクがいっぱい走っていてなかなか危険。
そして、道の両側に塀があり、塀の向こうはゴミだらけ・・・。インドを思い出しました。
私達のごみはここに運ばれてくるんじゃないだろうか・・・。今度うちからリヤカーにゴミ積んで運んで行くおばさんたちを追跡してみたいです。

私は上海に来てゴミは随分減りました。市場でもビニール袋はなるだけもらわない。卵パックもないし、牛乳、ヨーグルトもほとんど食べないし、床拭きモップも使い捨て紙布巾じゃなく布になったし。
あまり掃除せず、食器も最小限で済ます中国人はオーストリア人より随分エコだと思うけど、あの人口。毎日でるゴミの量も半端でないでしょう。

結局、5時に出発して買い物しつつぶらぶら帰ったら6時半に家に着きました。

さて、今日はしっかり勉強して、歩いて、高い中医講座に通うのと同じくらいの効果、あったかな?

写真、家の前はゴミだらけ、バス停の回りもゴミだらけ、ゴミの山の前でトラックに積んだ野菜を売る人、道路脇で料理する人・・・。

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posted by Kazuko at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気・健康(Gesundheit) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

書画教室&中薬博物館へ

水曜日の授業、水曜日に教室が使えないそうで火曜日に変更。
無料の教室だけど、毎回出席も取り、無許可で何度も休んだ人はその後参加できないという厳しい決まりがあります。
授業が終わると皆きれいに掃除をして帰ります。

授業のやりかたは、皆の宿題を先生が黒板で説明。でも筆を加えることはありません。
その後先生がお手本を描いてくれたり、自分たちで描いてみたり。

私は持っている宣紙を数枚持って行き、先生に試し描きしてもらいました。
そしてそのエビと牡丹の絵、もらっちゃいました。

先生は書も草書も楷書もなんでもOKです。私の牡丹の絵に落款も書いてもらいました。

先生の弟さんが表装されるというので、弟さんのお店にも連れて行ってもらいました。
ただ、20日に展覧会があるそうでそれまでに大量の掛け軸を仕上げないといけないらしく、今は手表装する時間がないそう。
私26日の帰国前に仕上げたい絵があったので、今回は別のお店に持って行くことに。
やっぱりどこへ行っても機械表装ばかり。台湾では手表装ばかりだったのに。それとも今は変わったのかなあ?
手表装だと3倍の値段になるそうです。

弟さんのお店がどこにあるのかちんぷんかんぷんだったのだけど、とりあえず近くのバス停に。
そこでおばさんに道を聞いたのが大間違い。
全く違う方向を教えられ、信じて歩いて行き、二人目に聞いた人にもまたまた私を違う方向へ。

幸いうちの近くに行く市電駅があったのそれに乗って帰ることに。(7駅くらいあったのだけど、ほんとはお店から⒑分程歩けば地下鉄で2つ目でした)

でも行こうと思っていた中薬博物館の前にちょうど停まったので、急遽降りて博物館へ。
ネットでは入場料15元と書いてあったけど、無料でした。
団体の人がたくさん来ていて結構な入場者でした。
中は撮影禁止だけれど、中薬に関するあらゆる資料が展示してあり、見応えなかなかです。

博物館のそばには百草園という薬草園もあり、いつでも自由に見学することができます。
ただ、巨大な図書館は学生カードがないと中へ入れません。

広大な校内を歩いてうちの方向へ向かおうと思ったら、いつのまにか最初に入ってきた、うちとは反対側の門にたどり着いてしまいました。
どっと疲れ果て、同じ市電に乗って帰ってきてしまいました。
最近体力ないなあ。


最初の写真は、書画班の班長さんの絵。すごいです。私は写意がの牡丹が描けません。これから練習です。
先生は39歳。若いです。でも書・絵の腕前はなかなかです。
最後の写真は、中薬博物館で思わず買ってしまった手のツボ模型。
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posted by Kazuko at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | お絵描き (Malen) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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