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2015年09月07日

上海大学美術学院へ

今日は近くの中医薬大学の中薬博物館へ行こうと思っていたのだけれど、どうやら月曜日はお休みのようなので、急遽、前から行きたかった上海大学の美術学院へ。

うちからは、地下鉄とバスを乗り継いで1時間30分位。
結構な距離です。
上海大学は本当に広大で、地下鉄で行くと地下鉄上海大学駅で降りてすぐ校内に入っても、さらに2q歩かないといけません。
今回は怠けてバスに乗り継いで南側から。
入るとすぐ左側に美術学院があります。
中に入ってみると、大きな展覧会場が。水墨画やデザインなど、生徒z
とても日本語の上手、(そしてまたまた歯が真っ白で歯医者に行ったことのない)学生さんがいろいろ教えてくれました。
どうやら4階の教務処に行けばいいそう。
行ってみたらどうやらお昼休みらしく、ドアに鍵が。

仕方ないので4階をぶらぶら。
そしたらちょうど水墨画のクラスが!
中に入ってみると、⒑人くらいの学部の学生さんたちが、モデルさんの絵を描いていました。そして先生らしき人が一人。
もうそろそろお昼だと思ったのでドアの外で待機。

そしたらすぐみんな出てきました。
さっそく先生を引き留め質問。上海に来てずっと水墨画の先生を探しているのだけれど、なかなか見つからず、ここへ見学に来ました、というようなことを先生に伝えると、「ここにいつでも絵を習いに来ていいですよ。今教務処はお昼休みだから、後で尋ねに行ってみてくださいね。一緒にご飯食べにいきませんか?」と。

しばらく先生と話をしていたら、実は先生は東京芸大と大阪芸大でで客員教授として働かれたことがあるそう。帰国後さらに日本語を履修されたそうで、日本語、本当にお上手。私がいくら中国語で話しても、日本語が返って来ます(笑)。
さらに学食のお昼ごはんまで御馳走してもらい、申し訳なかったです。学生さんたちも、先生の人柄がうつってか、みんなとても親切。

月曜日の授業、午前中から午後まで一日中ひとつづきで、先生は⒑人ずつくらいいる2つの教室を行ったり来たりしながら学生さん一人一人に指導。60歳に近い先生だけど、本当に頭が下がります。

教務処から戻ってきた私に先生は「ちょっと待ってくださいね。」とすごく気をつかってくれ、ちょっとして二人で廊下へ。
教務処の人から上海大学の学生でない人は、授業に参加することはできないといわれたということを伝えると、先生「私のアトリエで教えてもいいですよ。でも他にも習いたい人がいれば。」
名刺をもらい後で連絡を取ることに。

ところで、後で教務処と留学生楼でもし外国人が勉強するといくらかかるか聞いてみると、美術の研究生(修士)だと1年で3万6千元(70万円程)。中国人が学部で勉強すると8千元位。すごい違いです。
これだけ払って1時間半かけて3年間大学に通う気力は私にはありません。
杭州に住んでいたらやったかもしれないけれど・・・。

王先生の絵は、私が本当に習いたかった絵とはちょっと違うけれど、きっといろんなことを教えてもらえそうな気がします。
教授の先生に直接アトリエで教えてもらえる、そんな機会ななかなかないでしょう。
もし水墨画の基礎があり、先生に習ってみたい方がいらっしゃれば、私宛(kazuyamato@hotmail.com)に連絡くださいね。

王文杰教授
http://wangwenjie.artron.net/


廊下で先生と話をしていると、腰にタオルを巻いた、裸のおじさんが教室から出てきました。
なんだろう?と思ってよく考えたら、ヌードデッサンモデルのおじさんでした。
ヌードといってもパンツはいてたんだけど。
一人のおじさんはTバックみたいなパンツ、もう一人はビキニタイプ。
おじさん二人セットヌードモデル初めてみたけど、帥哥(ハンサムな若者)だったらもっといいのにな。

上海の空気も再びよくなりました。
今日(8日)は珍しく「優」、くっきりきれいな青空です。

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2015年09月06日

カーテン届いた!仕事の速い中国人!・・いつ病院へ行くべきか??

昨日大家さんから「カーテン出来たから明日持って行きたいのだけど、何時がいいですか?」

速いっ!大家さんがカーテン作ってくれると言ってくれて、私が寸法を測って彼女にSMS送ったのが8月30日の夜遅く。

翌日確認のメールが来て、カーテン出来上がった知らせが届いたのが9月4日。
注文から出来上がりまで4日だけ!それも抗日戦争勝利記念日の連休中なのに。
オーストリアでは絶対有り得ない!!

ほんとに中国人の仕事のスピードは速いです。
私がクリーニング屋にカーテン持って行って、ぼろぼろになった部分を直してもらうよう頼んだら、帰り道で電話が。「お店で掛かる部分のテープ見つかったけど、100元+修理代30元かかるけどどうしますか?
取りに行ったのはしばらくしたからだけど、きっとすぐに修理完了してたのだと思います。

部屋の壊れた部分の修理も頼んだら1時間以内で来てくれて、大抵すぐ修理完了。
(居住区には大抵専属の修理の人が数人いて、(急ぎなら)24時間修理してくれるそう)

コンピュータの修理も速かったし。

極め付けは、掛け軸表装。2年前行った鞍山で、絵を表装してもらいに行ったら、私の目の前で2〜3時間で作り上げてしまいました。(←機械表装)
ひらひらスカートを着たおばちゃんが、ばさばさっと潔く布を切っていき、よく観察する間もないうちに気が付いたら出来上がり。

その後日本に帰省し、いくつかの表装クラブを見学させてもらったのですが、そのこだわりと時間のかけようは中国人と全く違います。
こだわると1本の掛け軸を作るのに2カ月以上かかります。
2時間と2か月・・・。
どっちがいいかよく分かりませんが・・・。文化の違いでしょう。

中国でも手表装してくれるところももちろんありますが、1週間かかって100元〜、機械表装だと2時間で40元〜。
あちこち埃まみれだろうが、部屋の隅が汚れだらけだろうが気にしない中国人は手表装、機械表装の出来の違いなんて気にならないでしょう。
職人さんも2時間で40元のほうが儲かると思います。


日本で表装の仕方を習い、オーストリアで掛け軸作りに挑戦。
⒑年前に上海で買ったか裂地。大柄の模様がゆがんでいるのを、模様に合わせて必死に直角に切り、絵の周囲の4枚の裂地の模様を合わせて神経をとがらせて眩暈で倒れそうになりながら必死の思いでやった掛け軸作り。

結局糊のせいで失敗してしまったのですが、額装してもらおうとこっちの表装屋さんに持って行くと、「既製の額があるけど、ちょっと布の幅が足りないから、全部切り取ってやり直していいですか?」と・・・・・。

私の力作を時間短縮のため切り取ってしまうと?!(注文した額が角のない特殊なものだったので、外注しないといけなかったよう)
あわてて断り、それでも結局⒑日で出来上がったのですが。




それはそうと、今日の約束のきっかり午後2時、大家さんがカーテン持って来てくれました。
大家さん「すぐに帰るから!」と玄関先で立ち話。
なぜか保険の話になり、歯医者さんのことを聞いてみたら、どうやら歯医者さんは保険が効かないよう。
大家さんの歯が真っ白できれいだから「歯の治療はどこでしてるのですか?
と聞いたら、
大家さん「私は甘いもの食べないから虫歯にならないの。歯の治療はしたことないです。」って。

ある陰謀論で有名なお医者さんが言ってたっけ。

病院に行く必要がある病気
死にそうなとき、事故に遭ったとき、重い感染症、目が急に見えなくなったり、耳が聞こえなくなったとき・・・・・・などなど。

病院に行くともっとひどくなる病気
・・・  精神病、膠原病、高血圧、歯医者 ・・・などなど他にもたくさん。

歯医者、私は歯が痛くなったことはないので、詰め物が取れて食べものが詰まって気持悪かったりしない限り行きません。
クリーニングなんてもう4年以上やってません。(前回の歯医者さんが要らないと言ったので)

中国人の歯、結構ぼろぼろです。でもみんな元気です。
2年前、実家に帰省したとき展覧会に来てくれた母のお友達のことを思い出しました。前歯が1本だけ。それでも、文化祭のとき、私の展覧会の時、毎日のようにやってきて、一日中おしゃべりして、元気一杯でした。なんでも食べれるそう!?

年取って歯が抜けるのは、消化機能が衰えてるから、きっと、消化のよい柔らかいものを食べましょう、ということ。歯、なくてもいいのです。

というか、人間の寿命は他の動物に比べて、なんでこんなに長いんでしょう?(もっと長生きする鯨もいるそうですが)
長すぎですね。ガタが来るのも当たり前です。

こんなたくさんの不健康なもの、ストレスに囲まれて、自然淘汰も少なくなって、だんだん体が弱くなっていって、病気になるのは当たり前。
その悪習慣やストレスを取り除くことなくその場の治療だけ行っても、きっとまた再発するでしょう。

かれこれ20年近く、ステロイドやら免疫抑制剤やら飲まされてきた私。元気なときでもいつも抗核抗体は1280倍以上。きっといつ癌や他の病気になってもおかしくないでしょう。
でも幸い毎日ストレスのない楽しい生活を送っているので元気なのです。

これからもなんでも自然にまかせることにしよう。そして、本当に大変なときだけお医者さんに頼ろう。


・・・でもね、近くの中医薬大学付属曙光医院にはすごく興味あるんです。SLE専門医がいるんだけど、内科は全部中医。どんな治療をするんだろう?血液検査もやってくれるのかな?保険ないので自費でいくらだろう?
10月、日本から帰った来たら、行ってみよう。


カーテンの出来は完璧でしたよ。
それと、失神しそうになりながら、一生懸命切って貼り合わせた表装一部分。
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2015年09月05日

インドカレー・ピーナツ油ケーキ

昨晩、ほとんど何も食べなかったら、翌朝おなかの調子はほぼよくなっていました。
冷蔵庫の中の物もなくなってきたのでまた市場へ買い出しに。

今日はなんだかインドカレーが食べたかったので、市場の鶏屋さんで「カレー作りたいんですが。」って言ったら「若鶏は売り切れです。」
私は別になんでもよかったので老母鶏を絞めてもらうことに。
お店には女の人が二人。小さな彼女はもう一人のお姉さんの娘さんかと思ったら、彼女がさばいてくれるとのこと。殺すところは見てないけれど、毛を取った後、大きな包丁でごんごんぶつ切り。
すごいです。
老母鶏でもなぜか前回より随分高かったけど、大きかったせいかな?


さっそくうちでお昼ごはん作り。
インドカレーは、竹北にいるときのお友達に習ったた作り方で、おいしくてよく作っています。
タイカレーも。日本のカレールーは、もう随分買っていません。

カレーの材料は、鶏肉、玉ねぎ、キノコ、角切りトマト、ニンニク・生姜・カシュナッツのみじん切り、ココナツミルク、カレー粉、コリアンダー。
インド人のお友達はカレー粉は使わず、いくつかのホールスパイスとココナッツ(粒状)を使っていたのだけど、ホールスパイスは食べるときめんどくさいので、カレー粉を使っています。
材料を全部炒めつつ混ぜ合わせ、最後にココナツミルクとコリアンダーを加えて出来上がり!

旦那の感想「鶏肉が硬い。」
どうやら老母鶏は硬いようなので、やっぱりスープにいいようです。


いつも旦那が「甘いものは?」とうるさいので、リンゴケーキも。
ネットで見つけたレシピをちょっと改良して、ピーナツ油ケーキのできあがり!
これがなかなかおいしくて、超簡単!砂糖ひかえめだけど、リンゴをたくさん入れているので十分甘いです。
ピーナツバ油は山ほどあるし、こんなに簡単にできるのなら、もう高いバター買わなくていいや。

油リンゴケーキ
<材料>
卵  4個
砂糖 150g
油  260t
小麦粉 340g
シナモン 少々
ベーキングパウダー 10g
リンゴ 小4個

<作り方>
卵、砂糖、油を順に混ぜ、粉類をさっくり混ぜ合わせる。
イチョウ切りにしたリンゴを加え、プレートに入れ、焼く、

前回シフォンケーキも作ってみたけれど、小麦粉の割には卵がたくさん必要だし、手間もかかるし、この油リンゴケーキが今まで作った中で一番!です。


ここ二日よく歩いたせいか、夜ブログを書いている途中にすごい睡魔が。朝起きて開いてみると間違いだらけですf^_^;。



もひとつ思い出したバナナケーキ。
これもバターなくして簡単、お安くおいしくできるケーキです。
(※私はいつも日本人レシピの2倍サイズ、砂糖控えめです)


バナナケーキ
<材 料>
バナナ 4本
薄力粉  400g
ベーキングパウダー 小2
砂糖  150g
卵   4個
サラダ油  120g
牛乳  大4
レーズン  適量
塩  ひとつまみ

<作り方>
粉類にフォークでつぶしたバナナと卵を混ぜ合わせ、油、牛乳、塩、レーズンも加えてよく混ぜ、型に入れて焼く。


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2015年09月04日

祝日一日目

3日の今日は抗日戦争勝利記念日の祝日。70周年に合わせて北京で盛大な式典が開かれ、各国の首脳、高官が招待されました。
数日前から北京の大気質指標が“優”という驚異的な数字に。上海でもまた見たことないのに・・・。
空気までここまできれいにしてしまう政府、すごいです。



それはそうと、3日、日本人のお友達と遊ぶ約束をしていたのだけれど、先日SMSが。「仕事先で、明日はなるべく家からでないように言われてたので、あさってに変更できる?」

そのこと旦那に言ったら「びょーき!明日来いって言って!」と。
そのまま伝えたら、お友達やっぱり来てくれました。



お友達来るまで北京の式典見てました。軍事パレード、すごかったです。びしっと揃った行進、掛け声。どれだけ練習したんだろう?夜も見所ひたすら再放送。

そろそろお友達が到着するとき、早めに下に下りて、居住区の警備のおじさんたちとおしゃべり。
いつもと何も変わりなし。一日12時間警備の仕事をしているおじさんたちは、抗日勝利記念日の祝日もやっぱりお仕事。同じように、ほとんどのサービス業の人達が、いつもと変わらず朝から晩まで働いてます。

居住区の入り口にはいつも警備や不動産屋さんたちがたむろしているので、何か知りたいことれがあれば、そこへ行って聞いています。彼らもきっと暇だろうし。
連休もほとんどない彼らは、観光地にもあまり行ったことがなく、旅行関係はあまり役に立ちませんが、彼らとおしゃべりするのはなかなか楽しいです。



そして、お友達がやってきました。
今日はどこも祝日で人が多いかなと思って、うちの周辺散策することに。
まずはうちでちょっとおしゃべり。
それから近くのこの前行ったおいしい客家料理屋さんで昼食。


うちからは地下鉄や市電、バスなど無数にあるけれど、散歩をかねて、少し離れたバス停から、目的地の黄炎培故居へ行くことに。
黄炎培故居、何なのかよく分からなかったのだけど、お友達が送ってくれた上海観光名所の中で、浦東新区のうちからさらに東にある唯一の場所だったのです。


バスで40分ほど行くと、目的地のバス停着。
私はてっきり田舎で畑が広がってるのかと思っていたら、すごい繁華街。
道を聞きつつ、目的地の黄炎培故居着。
受付で身分証明書提示が必要だったけど、なんと入場無料。入場券まで貰い中へ。


黄炎培(1878-1965)というのはどうやら著名な政治活動家、教育家で、ここに彼がかつて住んでいたそうです。
2階建ての立派な建物で、中には様々な展示物が映像とともに紹介され、無料であるのが不思議です。
4時に出てくると、すでに受付は閉まっており、入場は3時半までだったよう。全部見れてよかったです。

黄炎培故居の近くには古い趣のある街並みが。玉等を売るお店や食事処が並び、なんともおしゃれ。
川沙にこんなところがあるなんて思いもよりませんでした。
私達が日本人だと言ってもやっぱりみんな親切。

・・・ただ、通りの真ん中で犬にうんこさせて去ってく人、黄炎培の銅像の前(空間のど真ん中!)で赤ちゃんにおしっこさせているおばさんには困っちゃいますが・・・。


遠くから高い中国式の塔が見え、行ってみると川沙公園がありました。
塔には上れなかったけど、公園内には遊園地もあり、湖には貸しボートが。
芝生の上では太極拳をしたり、踊ったり、羽根つきしてる人達。
おじさんたちは岩に座って囲碁のようなものを。
久しぶりに見た、なんとも平和でのどかな風景でした。

ただ、私のお腹の調子がいまいち・・・・。
明日は家でゆっくりします。
お昼に食べた蛙がいけなかったのかなあ?
・・・単に食べ過ぎ。

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2015年09月02日

牡丹の工筆画完成・社区書画教室へ

牡丹の工筆画の絵、だいたい完成しました。後は落款入れるだけ。
蕊の部分が表装の時危険なので(台湾の先生は裏打ち後描いていました)、今度固定スプレーを買ってこようと思います。


それから、今日、前回教えてもらった社区の書画教室へ行ってきました。
ここはなんと無料!参加の条件は、健康、真面目に勉強する社区の住民、だけ。

実は先日、社区の老人大学に申し込もうと学校まで行って来たら、前回は大丈夫だって言ってたのに、今回50歳以下はだめだって・・・。紙にも書いてあるし当然といえば当然だけど、3回も足を運んだのに、前回言って欲しかったなあ・・・。


ところで、今回は、歩いて15分くらいのところにある教室。
明日は抗日戦争勝利記念日の休日。そして日曜日の代わりに木曜日も休みになって3連休。
ちょっと勇気が要ったのだけど、やっぱりそんな心配全然無用でした。
先生は時々日本に水墨画の交流に行くという親日家の若い先生。
参加者全部で20人位いたけれど、皆普通に私を受け入れてくれました。

今日は、夏休み明けの初めての授業。
というわけで、みんなが夏休みに描いた作品の批評会。

無料の教室だし、おおっというような水墨画はなかったけれど、書はなかなかうまい人たちがたくさんいました。
ただ、78歳のおじさんが大作の工筆画を6枚も描いてきて、それにはびっくり。

皆の作品を見たあとは先生が竹や牡丹の花弁の描き方を実演してくれました。

筆や紙、顔料を売りに来ている人もいて、筆は山のように持ってるのでもう買わないと思っていたけれど、先生のお勧めの筆をいくつか購入。

左端は書用の筆45元、その隣は竹・蘭用、3番目は牡丹用、それから工筆画用の彩色筆3本(各7元)と線用小筆、顔料(各1.5元)各しめて130元。
顔料は、その他の物価に比べたら信じられない程安いのだけど、私はそんなに悪くないと思います。台湾の先生は「大陸の顔料は質が悪い!」と、日本のホルベイン水彩顔料を使っていたのだけど、最近大陸の顔料のチューブも改良されたし、色も大丈夫だと思います。
それから、表装したときにやっぱり中国画顔料の方が色の定着が良いように思います。

工筆画はカラフルに見えても少ない顔料で済むけど、写意画の牡丹なんかはたくさん顔料使うので、練習には中国の顔料が重宝します。


そんな感じで、今日ほんとにあるか分からず恐れ恐れ行った教室だけど、教室の皆も親切そうだし、うちにも近いし、先生は表装もされるそうで、今度教えてくれるそう・・・となかなか満足。

無料の教室、2つ参加できるそうなので、もうひとつは上海語、勉強してみようかな?


教室のすぐそばは旦那の会社。
なので一緒に昼食を。
その前に近くの美術学院(演劇とデザイン)に寄ってみたら、会社の食堂よりおいしそうだった・・・。

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2015年08月31日

牡丹工筆・月餅・洗濯機の中の屑 

しばらく空気の悪い上海だったけど、今日は少し回復。
最近運動不足なので、地下鉄一駅分歩いて買い物へ。
卵とレモンだけ途中の市場で買って、方向音痴の私はそれから違う方向に向かい、少し遠回りしてようやく大きなスーパーへ。

前回買った月餅がおいしかったのでまたいくつか。前回は小豆、緑豆餡、パイナップル餡、今回は一番おいしかった小豆餡と、ココナツ、南瓜、ピーナッツ、五仁(ナッツ数種)、全部で11個。他にも甘くない月餅もあります。
これだけ買って20元程。小さなショートケーキ1個と同じ値段です。

でも中秋の贈り物の箱詰め月餅はとたんに高くなります。近くのパン屋にあった8個入り200元でも高いと思ったけど、500元や800元月餅もあるよう。
ラジオを聞いていたら、最近は、包装が月餅の重量の〇〇パーセントを超えてはいけないとかなんとかいう規制もあるよう。

こちらの包装、ほんとにすごすぎなのです。
この前もらったお茶、100gのお茶が2つ入ってるだけなのに、全部で1250g。
パン屋さんで紙袋ももらわない私は発狂してしまいます。

1個2元の月餅でも十分おいしいのに、800元の月餅はどんなものなのでしょう。
1つが大きすぎて1回で食べきれないような気がします。
母に月餅欲しいと頼まれたのですが、どれを買えばいいのでしょう。



ところで今描いている工筆画。
以前使っていた北京の紙に牡丹を描いています。
やはり、重ね塗りにはこれが一番です。
薄いのに、どんなに塗っても破けません。

これも、宋代の工筆画のお手本と同じ画家、李晓明師の本を参考に。
気がついたら、こっちにきて3冊も彼の本を買っていました。本当に繊細できれいなのです。
描き方も載っているので、彼の描き方で描こうと思っていたら、聞いてるラジオに集中しすぎて、やっぱりいつもの描き方で葉っぱを塗ってしまいました。

花はなるべく本に忠実に。雄蕊雌蕊を描けば出来上がりです。


それからそれから。
今日、テレビがデジタルに変わりました。マンション区全部2台まで無料で取りつけてくれるそうで、昨日、大家さんが機械を管理事務所から持ってきてくれました。
番組は増えたのですが、突然消えたり、少々問題ありです・・・。


そして、なぜか突然大家さんが「二つの寝室のカーテン新しいのにするから、寸法測って、好きな色教えてくださいね。」と。
うれしいけど、それよりほんとは、この前壊れた食器乾燥機の修理代払ってもらいたいなあ・・・。

ちなみに大家さんは、その乾燥機も食器洗い機も一度も使ったことがないそうです。設置した一番最初の住人一家も・・・。
私も食器洗い機要らないけど。


もうひとつおまけ。
洗濯物によく屑がついているので、洗濯機のどこかに屑がたまっていないかなあ・・・とよく見てみたら、側面に屑取りフィルターが。中を開けてみると、フェルト化した布屑でいっぱいでした・・。

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2015年08月27日

カーテンクリーニング・1枚15元の工筆画の紙

いつも行ってるクリーニング屋さん、8月末までカーテン半額というので、居間の分厚いカーテンをクリーニングに出すことに。

ところで昨日から大気質指標が軽度汚染になっていて、外に出るのにマスクすべきかどうしようか・・・。
こちらの人たちは、バイクに乗っていようが、滅多にマスクしてる人いないので、恥ずかしいのです。
オーストリアではさらに恥ずかしかったですが。みんなげほげほいってる診療室でも誰もマスクなんてしていません。

でも、半年前から喉の調子が悪い私はやっぱりマスクすることに。住んでる社区とお店の中以外は。
いつもの買い物カートにカーテンを入れて、15分程の道をごろごろ・・・。

そしてクリーニング店着。
カーテンクリーニングの定価は1平方メートル30元。その半額で15元。半額でも200元ちょっと(4千円程)。
安くないです。ほんとは家まで行って取り外し取りつけサービスもついてるそうですが。

それからカーテンを掛ける金具をつける部分の布がぼろぼろ(ひっぱっただけでびりっ)で取り換えてもらうことに。それが材料費100元+縫い代30元。

という訳で他のカーテンはうちで洗うことに。前回自分で洗ったら縁のフサがほぐれたので、大家さんに全部フサ切り取っていいか聞いたらOKもらいました。
あのフサ、埃吸引機みたいだし。

二つ目の寝室のエアコンも掃除。一つ目の寝室のエアコンより埃あったけど、これもまだ許せる範囲。
もうひとつのエアコンのところには机がないので旦那の助けが必要なのですが、今日はやってくれないそうです。

まだまだ何か隠されてそうで怖いです。



そして今日は久しぶりにエアコン入れてお絵描き。
やっぱり昨日は空気のせいで喉の調子悪かったのかなあ??

一番高かった1枚15元の紙、試してみたのですが、ぜんぜんだめです。
色塗ったら。裏まで染みて敷布まで色がつくし、線の外にも滲むし、何度も重ね塗りできないし、最悪です。
1枚しか買わなくてよかったです。

昔使っていた北京の紙がまた出てきたので、今度はそれを使って牡丹の花を描いているところです。
やっぱりあの紙が一番です。上海で見つかるかなあ・・・。
それとも今度は絹に描いてみようかな。


写真は、クリーニング屋さんへの道。カーテンの破れた金具取りつけ部分、15元も紙に試し描きした工筆画。
広い葉はだめなので、白描下絵のあったシダの絵を。

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2015年08月26日

恐怖の空調機の埃!!!

先日テレビを見ていたら「退休倶楽部」なる番組が。
そして、ちょうど空調機の掃除の仕方について説明していました。

引っ越したときに大家さんに、居間に置いてある縦型の大きな空調機の掃除の仕方について聞いてみたら「没問題、没問題!(問題ないよ!)」とか言って、何も掃除しなくていいとかいう感じ。

でも番組によると、「よく使う人は1か月に一度、あまり使わなくても、季節が変わるときにフィルターをきれいにしましょう!」と。フィルターの取り出し方を説明していました。

掃除していないクーラーの前にタオルを掛けて、クーラーをつけて一日すると、タオルには黒い埃がうっすら。
空調機の中の菌の量は便器の中よりひどいそう。
教室に座って授業を受けているおじさん、おばさんたちが「おお〜っ!」

乗用車の空調フィルターはもっとひどいので、定期的に清掃しましょう!ということでした。


それを見て、こりゃいかん、絶対大家さん掃除してないぞ、と思ったものの、⒑年の埃を見るのも恐ろしく、旦那にやってもらおうと週末待ってたのだけど、結局やらずじまい。


そして今日、絵を描いていたらどうにも喉に痰がからむので、動かないと!と思ったけど、冷蔵庫も満タンで買い物も必要なし。
とりあえず水買ってきて、それから思い切って一人で空調機の掃除をすることに。
大変なことになりそうなのでマスクはちゃんとかけて。


居間の大きな空調機は、ドライバーでひとつネジを外すとすぐに蓋が開き、フィルターの入ってる部分が。
空けて一瞬、ん?大丈夫かな?

・・・と思ったのもつかの間。
フィルターを引き出してみると、1pはあろう埃の層がしっかりこびりついていました!がく〜(落胆した顔)

そのまま水で流す訳にもいかず、まずは埃の層取り。
恐らく10年は取っていないであろう埃はべったりくっつき、要らぬ歯ブラシや布等でどうにか落として、シャワーでようやくきれいに洗い落とせました。

1週間位しか使ってないとはいえ、こんな空調機をつけていたとは恐ろしや・・・。
お店やバス、地下鉄なんかの空調機もこんなものかもしれないな・・・。
だからきっと私は空調機に弱いんだ。


うちにはエアコンがもう3つ。別の寝室のエアコンのフィルターを出してみたら、それは割合大丈夫でした。
普通のエアコンはフィルター簡単に取り出せるので、掃除してたのかな?それとも、あまり使ってないのかな?
もう2つのエアコンも掃除してから、大家さんに報告しようと思います。

みなさんも、空調機、定期的に掃除しましょうね。

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ちょっとおでかけ・お店の人たちの給料

申し込もうか迷っていた社区学校の養生課、やっぱり申し込もうと決心して電話したら、ぜんんぜんつながらない・・・。24日から再び受付開始って書いてあるのに・・・。

昨日一日中うちに閉じこもってたし、外に行きたい気分だったので、直接行ってしまうことに。
地下鉄乗り換えで行くのが一番早いけど、今日はバス1本で行くことに。
うちは地下鉄駅のすぐ近くなので、バス停も近くにたくさんあり、いろんなところに行けます。

⒑分くらい待ったらバスが。バスで40分くらい(8駅)で目的地到着。そこから⒑分くらい歩けば学校です。

中に入ろうとしたら警備のおじさんが、「どこ行くの?学校は夏休みで閉まってるよ。31日からだよ。」と。
しょうがないのでちょっと世間話して引き返し。

朝食食べずに出てきておなかも空いていたので何か食べることに。
通りのお店を覗いて行くと、ついつい社員募集の貼り紙に目が。

最初のお店。割とこぎれいなお店だけど、給料安いっ。でも、住居と食事込みのようです。
アルバイト時給15〜20元!
まあ、上海で一番高いのは家賃だから、住むところさえあれば、その給料で大丈夫なのかな。

次のお店。ちょっと給料アップだけど、休みも少ないだろうに・・・。

そして、私が食べたお店。給料さらにアップ。
私が食べた料理「農家小炒蓋澆飯」14元。
レジで注文してお金払い、席に座ると服務員がレシートの半分持って行って、5分も経たないうちに料理が。
速いし、安くて結構おいしい。
12時前にお店に入ったけど、しばらくしたら席は満席に。
料理安くても、こんなに回転早くてお客さんも多かったらやっぱり儲かるんだな。

以前、散歩中に会った日本語ぺらぺらの技術者の彼の給料が1万元で、結構いい方だと話していたので、年収15万元(約300万)といえばきっとなかなかなのでしょう。

でも、ドイツの会社で働いてるお友達の旦那様は毎月の家賃手当だけで2万元ちょっと(40万!)。
給料が3千元位の人たちもたくさんいるのに、この差はなんでしょう。

家賃がばか高い上海では、お金のない人たちは家族みんなでワンルーム。お金持ちは大きな家でお手伝いさんを雇い、不動産でさらに大儲け。
でも今にきっとバブルがはじけそうな気がします。

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2015年08月23日

またまた招待

一日おきでまたまた招待。
今回のほうが大人4人なので大量に作らないと・・・と気合いを入れてたくさん作りました。
おやつのケーキとクッキーも。二日がかりです。
さずがにお客さん来る前からくたくたです。

それにしても天ぷらはやっぱり難しいです。最初の方はうまく揚げれても、その後高くなりすぎたり、低くなりすぎたり・・・。やっぱり小さな鍋だと難しいですね。

人数多いので、ご飯5合分、巻き寿司6本と余ったご飯でごぼうご飯作ったのですが、台湾人は暖かいご飯好きなのかごぼうご飯の方が人気のようでした。
でもやっぱり作りすぎ・・・。明日まで料理しないで済みそうです。

そして、おみやげにいただいた葡萄と桃がとってもおいしかった!
中国の桃ってあんまりおいしくないと思ってたのに、今日の桃は日本の桃のよう。
他にも山のようなおみやげ・・・。
お茶なんかお店が開けるようにたまってきました。
実家におみやげに持って帰ります。


ところでここ数日、またまた台風の影響で快適な気候の毎日。雨で出不精になるけど。
扇風機も要りません。
このまま秋になってくれますように!

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2015年08月22日

市場&招待

今日は今住んでいる部屋の前住人一家をうちに招待。
何度か招待してもらったので招待返ししたかったのだけど、のびのびになって、ようやく今日。

午前中、近くの市場へ買い出しに行ってきました。
まずは上のスーパーで市場に売ってないものを購入。

それから生きた土鶏をさばいてもらいに。

ご主人「何作るの?」
私「醤油で煮るんです。」
お客さん「紅燒!」
ご主人「だったら若鶏!」
スープだったら老母鶏・・・等など、料理によって違うようです。
今回の鶏肉、さばいてもらって、煮物用に小さく切ってもらって42元。
中国は、鶏肉はな安いです。エビはすごく高いのに。

鶏屋の奥さん、漬物屋やら何やらひとりで切り盛り。一日20匹もさばくそうです。
鶏、かわいそうだけど、どこで買っても同じように殺されたものだし、感謝して頭も足もいただきます。

さばいてもらってる間八百屋に行ったらなんか見たような顔が・・・・と思ったら、鶏屋のおばさんが出かけた八百屋の手伝いをしてたのでした。
みなさん朝早くから夜まで働き者です。
オーストリアだったら働きすぎでストライキが起こりそうです。


次は豚肉。ここの肉も看板を見たところ健康そう。中国人も牛より豚肉の方をよく食べるようで、豚肉屋3軒あるのに牛肉屋は1軒だけ。
卵もいつも市場で買います。卵を水に沈めると、新鮮なのがよく分かります。
以前は卵パック持って行ってたけど(お店にもあります)、ビニール袋だけでも、手にぶら下げて帰れば割れることもないと判明。
今度、エコ卵布バックも作ってみよう。

今回また新しい店発見!韓国のキムチ屋です。
買ってみたらなかなかおいしかったです。

靴の修理屋、豆腐屋、米屋、餃子の皮屋、他にもいろんな店があります。
いろんなところで世間話、市場の楽しいところです。
市場の近くのクリーニング屋さんも話好きで、いつもつかまってしまいます。
やっぱり今まで日本人って言っても嫌な顔されたことは一度もありません。


そして夕食。
今日もてんぷらに挑戦。ネットで見つけたレシピで衣作ってみたらなんか薄すぎ・・・。
結局また卵と小麦粉足して、でも、今回は大量の油で揚げたので、前回よりはましかなあ。
天ぷら、難しいです。

日曜日も招待なので、土曜日もまた買い出しです。

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2015年08月21日

宋代の竹鳩図・人災

竹鳩図、というのは鳩だと思い込んで描いていたら、実は鳩ではなくモズのようです。
モズにしては色がちょっと違うな、と思ったらアメリカオオモズというのがこんな色をしているようです。

この紙は安徽の1枚8元(4元もあります)の工筆画用の紙ですが、あまりきれいに重ね塗りできません。
やっぱり今まで使っていた北京の紙が一番よかったようです。薄いのに、塗れば塗るほどきれいにぼかすことができます。

次回は、もう一つの1枚15元の一番薄い安徽の紙に描いてみようと思います。



ところで、絵を描きながら天津のテレビ番組を聞いていたら、一日中、危険物倉庫の爆発に関する記者会見、現場中継、大学教授等のコメント、討論会などが流れていました。


それにしても、なんで人間は危険なものばかる作るのでしょうね。高層ビル、ジャンボジェット機、高速新幹線、スポーツカー、ロケット、爆弾、化学兵器・・・・・どんどん危険度は増してきています。

世界中いつもどこかで人災が起きています。
ペットたちは人に操作されてどんどん病弱に。
巻き込まれる動物たちも大迷惑です。
現代化のせいで人間もどんどん病弱に。

世の中要らないものだらけであふれています。
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2015年08月20日

お友達、再び絵描きに・上海政府からの贈り物

今日はやっぱり赤飯炊けませんでした。
お友達はお昼前到着すると私にメッセ「お昼食べに行くから下りてきて!」

下りてきて探してもいないと思ったらタクシーの運転手さん、マンション社区のもう一つの遠い門のところで彼女を降ろしたよう。
レストランはうちの近くのもうひとつの門の近くにあるので「うちの建物の方に来て!」というと、しばらくして彼女がやってきて一声「やっぱり暑いから出前取らない?」(今日はそんなに暑くなかったですよ)

レストラン近くだから!と説得してお店探しに。
ほんとにお店はぴんからきりまでよりどりみどりです。

今日は客家料理店へ。彼女が選んでくれたけど、来てみたら2つの料理、見た感じ同じ。でも、ナス炒めと、豚肉炒めです。もうひとつは割いた鶏肉ときゅうりなど和えたもの。
味はまあまあなんだけど、ナス、すごい油。豚肉、塩辛!
結局半分はお持ち帰り。

食後は雑貨店なんかもぶらぶらして、結局家に着いたのは2時過ぎ。
帰宅後彼女「歩きすぎたからしばらく足あげとかないと!」
少し前静脈瘤の手術をした彼女は、ときどき足をあげて血流をよくしないといけないようです。
20分くらい休憩してからお絵描き開始。


彼女は想像通り、宿題やってきていません。「墨汁、家樂福に売ってなかったから・・・。」作ると言ってた大根の甘酢漬けも大根買ったけどまだ作ってないそう。墨汁あってもきっと描いてないな。

というわけで、前回の睡蓮の絵の続き。おしゃべりしつつ、結局8時すぎまでひたすら絵描き。
私も教えおしえ絵を描いてたのですが、いまいち進んでいません。
でも、近視ですごく目の好い彼女。なかなかの出来栄えに。


タクシーで帰りたそうな彼女をバス停まで引っ張っていき、9時過ぎ彼女は帰って行きました。
7qの距離、バス一本で2元(40円)で帰れるんですよ。
バスの運転手さん、よく飛ばすし、夜はきっと30分で到着です。


戻ってきて郵便箱を見ると、何か届きものが。
「上海市人民政府 贈」と書いてある袋の中に、食品安全知識読本という本と、冷蔵庫に貼るマグネットと、ゴムでできた輪っかが。輪っかが何に使うのかよく分からないのですが、絵を描くときの重しに使えそうです。

・・・・後でよく袋を見たら輪っかは「健康握力圈」と書いてあるので、手に握ってツボ刺激する道具のようです。オーストリアで買ったウにのような形のやつはゴム臭くて誰かにあげちゃったけど、これはなかなかよさそうです。

さっそく冊子読んでみると、手の洗い方(1から6まで図解)から水道水の飲み方、冷蔵庫の使い方、いろんな種類の鍋の洗い方、野菜や果物の農薬の落とし方、食品の選び方、栄養、プラスチックボトルの安全性、有機野菜について、等など、書いてありました。
少しは役立つことも書いてありそうです。


もうひとつ。
今日マンションの警備の人に、うちに届いた以前の住人の郵便物を郵便局に返却したいので、郵便局の人に渡せないか?と聞いてみたら
「標準語で話してもらえますか?何言ってるかよく分からないので。」

そんなことを言われると(自分のへたくそな中国語をさておいて)きれる私。
「標準語話してるのに何で分からないんだ!」怒っていろいろ言い返したら、おじさん、恐縮して「お手伝いしたいんですが、何でしょうか?」

その後、台湾人のお友達がやってきて質問したら、おじさん、私と同じように「標準語で話してもらえますか?」・・・

どうやら、おじさん自身の問題だったようです。
話し方はとても丁寧。おじさん、怒ってごめんなさい。



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2015年08月18日

揚柳乳雀図完成

今日もお絵描きの一日。

というわけで揚柳乳雀図も完成。
今回の雀は、もう少し大きい画像で見てもらい細かさなのですが、ブログではこの大きさでで。
なんだかオリジナルの雀図と全く別物になってしまいましたが、古典だし、誰も文句言わないよね?

宋代の工筆画の模写はまだまだ続きます。

明日は、先週やってきたお友達がまた絵描きに。でも、宿題、きっとやってないな。
昨日まで「息子の友達が泊まりに来てる。」とか、「息子の彼女に食事ごちそうする。」とは言ってたし。
もし描いてきたら、明日の晩は赤飯です。


ところで今朝、突然派出所のお巡りさんがやってきて、私達のパスポートなどチェック。
おじさん私のパスポートのローマ字の私の名前を見て、「名前はどれ?学歴ないからよく分からないなあ。」
結局名前書かずに、パスポート番号と電話番号だけ書いて帰って行きました。書いてあげるのに。

中国、マンションでも地下鉄でも美術館でもすごく警備が厳しいけど、適当なところもあります。
地下鉄のX線荷物チェックは、野菜入れた袋通そうとしたら「買い物袋はいいよ!」と。
鉄砲持ってきたかったら野菜の中に隠すといいようです。
ラッシュ時はすり抜けていく人もたくさんいます。
なんだか無駄な努力と労力のような気もするけれど、旦那に言わせると「安く働いてくれる人たくさんいるから、失業対策なんじゃない?」。

あと、いつも不思議に思うのだけど、通りや建物の前によく、届ける小包がごろごろほったらかしにしてあるのだけれど、誰も盗っていかないのかなあ?



写真は、私の雀図とオリジナルの揚柳乳雀図。
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2015年08月17日

宋代の雀図・会社の食堂で買い物


扇風機だけで済む割合心地良い気候が続いています。
先週からひたすら工筆画を描いています。
今回も宋代の作品、「扬柳乳雀图」。
雀は4匹いるのですが、あまり気に入らないので3匹に(4匹も描きたくないだけかも)。
どうぜ違う絵になってしまったので、原図をあまり気にせず自己流で描いてみることに。

台湾で工筆重彩画(背景も何度も重ね塗り)を描いていたときは、大抵絵を描いた後に背景を塗っていたのだけれど、やっぱり先に一度塗ったほうがいいような。
というわけで、白描した後、背景を。

それから雀の下字地塗り。羽を塗るときは老眼鏡が欠かせません(笑)。
もう一息です。


ところで、出張ばかりの旦那は毎月もらえる食堂のお金を使いきれないよう。
というわけで、ときどき私も食べに行きます。
たくさんカードにお金がたまってきたので、今日は食堂に売っている米と油も買いました。米は⒑s110元、ピーナツ油は5リットル170元(約3300円!)。ほぼ1か月分の旦那の昼食費が消えていきました。
米は安いけど、(ピーナツ)油、高いです。スーパーでも(も少し安いけど)だいたいこんな感じです。
この前油けちって天ぷらしたら失敗したので、これから天ぷらのときは気前よく油使います!

食後、フレッシュアボガドミルクを。
出てきたアボガドミルク、ほんとアボガドと牛乳だけ。
砂糖もはちみつも一切なし。
私達がいつも飲みに行くフレッシュジュースも水も砂糖も入らず、どろどろジュースです。
中国人は甘いものが苦手のようですが、オーストリア人と足して二で割ったくらいがいいようです。
でも体にはもちろん砂糖なしが一番!

甘いものを食べず、お湯を飲んで、炒め野菜をたくさん食べ、朝はおかゆ。
これが寒い地下鉄でも短パンと肩出しルックで平気な中国小姐たちの健康の秘訣かもしれません。



もうひとつ。今日、宛先のない、でも重要そうな郵便物が届いていたので大家さんにメッセ。するとどうやらお義父さんへの郵便物だそうで、夕方取りに来るそう。

きっちり6時にドアをノックする音。
ドアを開けての彼女の第一声「今日はこの前よりもっと顔色がいいですね!」
彼女は会うと何か必ず褒めてくれます。
磨き上げた部屋のこと、中国語(会うたび「上達したね!」と)、テレビにかけた一度も旦那が着たことがないアロハシャツを見て「きれい!」、旦那の古着で作ったトースターカバーも「いい!」。
何も褒めることがないときは顔色を褒めてくれるようです。もう5回は顔色褒められた気がします。
単に暑いなかで歩きすぎて顔がだんだん焼けてきたんだと思いますが。

彼女は健康管理のお仕事されてるんだけど、健康のために褒めることも大切なのかなあ?
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